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多機能事業所様において今までは利用回数や稼働率などが機能ごと(放課後等デイサービス、児童発達支援それぞれ)に計上されていました。
初期状態では放デイ、児発が合算されて稼働率と利用回数が計算されるように変更しました。
また、機能ごとにに単位を保有する事業所様もあります。この場合、放デイ児発それぞれが定員を持ち、利用回数や稼働率が計算されるようになります。
以下の事例は同じ利用予定に対して機能ごとに単位(定員)を割り当てた設定になります。
これらの切り替えは設定→請求・加算から設定できます。
(画面に書いてあるとおりのご説明ですが)サービスごとに単位を保有しているかどうかを選択します。 多機能型施設において定員10人の場合、放課後等デイサービス、児童発達支援それぞれに10人の定員になるか、合計で10人の定員になるかを指定して下さい。 通常は未選択で問題ありません。 設定する場合は放課後等デイサービス、児童発達支援両方で設定して下さい。
殆どの事業所様は放デイ、児発が合算される初期状態のままで大丈夫だと思います。設定が必要な事業所様は改めて設定をお願いします。
具体的なご説明が必要な場合はサポートまでご連絡下さい。
その他、細かいバグフィックス、画面、帳票の改善などを行っています。